2014年06月04日
海の公園で潮干狩り
先週6月1日(日曜日)は長男の小学校の運動会でした。
そして、今週・再来週の週末も幼稚園、小学校の行事が交互に入っています。
何も予定がない(キャンプに行ける)週末が恋しい今日この頃です。
・・・と言っておきながら。
休日の家族の楽しみもぬかりなく入れているんですけれどね。(笑)
2014年5月31日
神奈川県 横浜市
海の公園で潮干狩り
こちらは、アサリなどの貝類が自然発生して潮干狩りを楽しむことができます。
気になるお値段は、無料!!!
駐車料金だけかかります。
我が家は今回駐車料金1550円だけでした。
首都高湾岸線幸浦ICから10分程度。
途中にコンビニがあります。
干潮時間の前後2時間が潮干狩りタイムだそうです。
うちは干潮12時19分だったので、10時に着くように行きました。
海の公園のサイトに「干潮時刻表」があるので要チェックです。
潮の引きが弱い日もあるのでこれもチェックですね。

我が家は今回潮干狩りでいきましたが、海水浴やバーベキューも楽しめるみたいです。
駐車場は3か所あり、我が家は右側に見えるPマークの磯浜駐車場に停めました。
他の2か所の駐車場は地図には載ってないですね。どこにあるかよくわかりません。
写真の右側の海に干潟があるので、潮干狩りには磯浜駐車場がよさそうです。
駐車料金は1時間310円、上限1550円です。
10時到着時には磯浜駐車場が開いてましたが、10時30分には満杯になって他の駐車場にまわされたようです。
潮干狩りルールとしては、
・幅15センチメートルを超える貝採り器具の使用は禁止。長さは良いみたいです。
・2センチメートル以下の稚貝の採取は禁止
・一人が一度に採る貝の量は2キログラム以内
の3点のみです。

息子たちは、夢中になってアサリを探していました。
2センチ以下の貝は採取禁止ですが、浅瀬で1時間ぐらい楽しんで十分な量が採れました。
旦那は、干潟の沖側にある海藻密集地帯で黙々と採っていました。
海藻の周りに大きめのサイズのアサリが密集していて、その密集地帯を掘り当てると10個以上ざくざくと採れるそうです。

アサリを採ったり、テントでまったりしたり。。。
トンビ注意の看板があるんですけど、本当にトンビが食べ物を狙っていますからね~。
ランチのパンを持っていたら、パンめがけて突撃してきました。。。
ここでは青空ランチは危険です!!
幕の下で食事して下さいね。
食事については、食べる場所がないかなと思ったので行きがけにパンを買って行ったんですが、公園内に海の家みたいのがあります。
焼きそば350円。美味しそうでした。

今回は砂浜にテントをしましたが、テントと海をそんなに往復する訳ではないので、木陰がほうがいいかな。

家族みんなで楽しんでアサリを採りました。
採れたアサリはそんなに大きくはないけれど、身がしっかりしていてとても美味しかったです。
疲労回復に効果があると言われているアサリ。
味噌汁、ボンゴレなどあさりづくしの食事が2日間続きました。
先週末は、暑さが厳しく潮干狩り・運動会と特に太陽が近くに感じたけれどアサリを食べて元気になれたかな。
炎天下の2日間。
にんにん家族、肌がこんがりと焼け楽しんだの巻きでした。
そして、今週・再来週の週末も幼稚園、小学校の行事が交互に入っています。
何も予定がない(キャンプに行ける)週末が恋しい今日この頃です。
・・・と言っておきながら。
休日の家族の楽しみもぬかりなく入れているんですけれどね。(笑)
2014年5月31日
神奈川県 横浜市
海の公園で潮干狩り

こちらは、アサリなどの貝類が自然発生して潮干狩りを楽しむことができます。
気になるお値段は、無料!!!
駐車料金だけかかります。
我が家は今回駐車料金1550円だけでした。
首都高湾岸線幸浦ICから10分程度。
途中にコンビニがあります。
干潮時間の前後2時間が潮干狩りタイムだそうです。
うちは干潮12時19分だったので、10時に着くように行きました。
海の公園のサイトに「干潮時刻表」があるので要チェックです。
潮の引きが弱い日もあるのでこれもチェックですね。

我が家は今回潮干狩りでいきましたが、海水浴やバーベキューも楽しめるみたいです。
駐車場は3か所あり、我が家は右側に見えるPマークの磯浜駐車場に停めました。
他の2か所の駐車場は地図には載ってないですね。どこにあるかよくわかりません。
写真の右側の海に干潟があるので、潮干狩りには磯浜駐車場がよさそうです。
駐車料金は1時間310円、上限1550円です。
10時到着時には磯浜駐車場が開いてましたが、10時30分には満杯になって他の駐車場にまわされたようです。
潮干狩りルールとしては、
・幅15センチメートルを超える貝採り器具の使用は禁止。長さは良いみたいです。
・2センチメートル以下の稚貝の採取は禁止
・一人が一度に採る貝の量は2キログラム以内
の3点のみです。

息子たちは、夢中になってアサリを探していました。
2センチ以下の貝は採取禁止ですが、浅瀬で1時間ぐらい楽しんで十分な量が採れました。
旦那は、干潟の沖側にある海藻密集地帯で黙々と採っていました。
海藻の周りに大きめのサイズのアサリが密集していて、その密集地帯を掘り当てると10個以上ざくざくと採れるそうです。

アサリを採ったり、テントでまったりしたり。。。
トンビ注意の看板があるんですけど、本当にトンビが食べ物を狙っていますからね~。
ランチのパンを持っていたら、パンめがけて突撃してきました。。。
ここでは青空ランチは危険です!!
幕の下で食事して下さいね。
食事については、食べる場所がないかなと思ったので行きがけにパンを買って行ったんですが、公園内に海の家みたいのがあります。
焼きそば350円。美味しそうでした。

今回は砂浜にテントをしましたが、テントと海をそんなに往復する訳ではないので、木陰がほうがいいかな。

家族みんなで楽しんでアサリを採りました。
採れたアサリはそんなに大きくはないけれど、身がしっかりしていてとても美味しかったです。
疲労回復に効果があると言われているアサリ。
味噌汁、ボンゴレなどあさりづくしの食事が2日間続きました。
先週末は、暑さが厳しく潮干狩り・運動会と特に太陽が近くに感じたけれどアサリを食べて元気になれたかな。
炎天下の2日間。
にんにん家族、肌がこんがりと焼け楽しんだの巻きでした。